事故に遭ってしまったら
1.事故
事故に遭ってしまった!
4.病院
病院へ行き、診察してもらいましょう。
痛みがあるところやぶつけたところを全部先生にお話しください。
2.警察へ
警察に連絡です!
事故処理をしないと保険での治療ができなくなるので注意が必要です。
5.しおや整骨院
当院へお越しください!
後々痛みが出てこないように時間をかけて根本的な治療を行います。
3.保険会社
まずは当院にお電話して頂き施術の予約。その後すぐに保険会社に連絡しましょう!
このあと病院や整骨院へ行くことを伝えましょう。
6.病院との連携
最低でも一ヶ月に一度は病院に受診してください。
当院は病院からの指示でリハビリを行うことができます。
こんな悩みございませんか?
保険会社とうまく話が進んでいない
なかなかしっかり治療できていない
弁護士に相談したい
交通事故や治療について相談したい
むちうち治療の得意な整骨院を探している
保険会社に整骨院の通院は拒否されている
交通事故に関する悩み 無料で相談できます
ご気軽にお問い合わせください
交通事故 Q&A
Q
事故に遭って、すぐ行ってもいいの?
手続きなどをしないで突然行っても大丈夫?
A
大丈夫です!まずは当院に最初に来てみてください(^^)/
これからの流れや損保会社さんとの対応などをわかりやすく優しくお伝えします♪
交通事故では以下のような症状が出ることがあります。
継続した痛み、めまい、しびれ、頭痛、運動制限、けだるさなど。
Q
なぜそのような症状が出るの?
A
小さな衝撃でもリラックスしている状態で関節に負担がかかれば痛めてしまいます。
当院ではこの症状を改善させる為に以下の治療を行っております。
トリガーポイント療法、ほぐし、ストレッチ、鍼灸、電気通電など。
Q
治療を行うとどうなるの?
A
治療を行ったその日から、少しずつ症状は改善されます。
3ヶ月~6ヶ月を目安としてください。
交通事故に遭って数日経ってから出てきた症状は、時間がかかる場合があります。
Q
料金はかかるの?
A
自賠責保険の適応となれば自己負担はかからないことが多いです。
Q
病院と併用できるの?
A
必ず病院に通院してください。
病院での診察は非常に重要です。
重篤(じゅうとく)な後遺症が、数日、数週間経ってから出てくる場合があるので
一ヶ月に一回は必ず、できれば一週間に一回病院に通院してください
交通事故後の対応について
交通事故に遭遇した際、その治療は被害者の権利として保障されています。
適切な治療を受け、必要な費用を適正に補償してもらうことが大切です。当院ではむちうち症状など、交通事故による怪我に対する適切な治療を提供しています。
効果的な治療を受け続けることで、治療費や休業による損害も補償されます。だからこそ、一緒にしっかりと通院を続けていきましょう。
また、当院ではバイク事故(衝突事故、転倒事故、立ちごけ等)に対する対応も行っています。
LINEによる問い合わせも24時間対応しておりますので、いつでもご連絡ください。
交通事故に遭われた際には、まずはしおや整骨院にご連絡を。
あなたの健康と安心のために全力でサポートいたします。
〇自損事故や加害者側の事故で注意すべきポイント
電柱やガードレールへの衝突、雪道でのスリップ等、これらも事故扱いとなります。これらの事態に遭遇した際は、速やかに警察に連絡し、事故処理を進めてください。
自損事故や加害者側の事故でも、ご自身の加入している自動車保険の特約により、病院や整骨院に通院することが可能です。首、肩、背中、腰の痛みなどが徐々に現れることもありますので、気をつけてください。何かありましたら、まずはしおや整骨院へご連絡・ご相談ください。
自損事故や加害者側の事故の際、保険会社から健康保険の利用を勧められることがあります。
しかし、当院では交通事故関連のケガに対しては、健康保険の使用・併用をお断りしています。
当院では手技による施術が中心であり、自費での対応となります。
健康保険を使うと、大抵は電気治療のみとなり、手技による施術ができません。
保険会社には、「健康保険は使用しない」と伝え、強く「しおや整骨院に通院する」と申し出てください。通院する先は、患者さんと担当医師の意志によって決まります。
詳しくは、ぜひ当院までご連絡・ご相談ください。
〇車同士の事故で注意すべきポイント
まずは、現場の安全を確保しましょう。警察にすみやかに連絡し、現在地と双方の情報を伝えてください。事故相手の車のナンバーや現場の状況を記録し、可能であれば写真を撮影しておきましょう。目撃者がいれば、連絡先を聞いて証人として協力してもらうことも重要です。ドライブレコーダーがある場合は、データが保存されているかを確認してください。
事故の衝撃で直ぐに痛みが出ない場合でも、潜んでいるケガの可能性もあります。事故が起きたら、すみやかに当院にご連絡いただき、治療を開始しましょう。事故とケガの因果関係を保険会社に認めてもらうためにも、早めの行動が重要です。
当院では、手技により患部の緊張をほぐし、むちうちなどの交通事故特有の症状を根本から改善します。整形外科との併用も有効で、医師の指示に従って治療を進めましょう。全ての症状を医師に伝え、適切な診断を受けてください。
交通事故に関する通院費用は、基本的に自己負担とはならず、保険会社や加害者が負担します。もし適切な対応が受けられない場合には、交通事故に詳しい弁護士に相談してください。当院では提携弁護士もおりますので、お気軽にご相談ください。
〇通院中や通院が終わりそうな時に注意すべきポイント
通院の間隔は空けないようにしましょう。不定期な通院や長い間隔が空いた場合、保険会社は治療が完了したと判断し、治療終了を提案することがあります。
次回の通院も予定していることを医師に伝えましょう。具体的には、「来月も通院します」といった意志を示しましょう。これは、治療継続の意思を医師や保険会社に伝えるためです。
保険会社や調査会社との対話には注意が必要です。特に、自身の症状について話す際には、「症状は残っていない」と誤解されると、治療が打ち切られることがあります。また、保険会社からの圧迫的な電話対応に対しては、弁護士を通じて対応することも可能です。無理に自己解決を試みず、必要な時は当院にご相談ください。
事故後の通院は通常、3~6ヶ月行われます。この期間が進むと、保険会社から治療終了の提案があることもありますが、まだ症状が残っている場合は、現在の身体の状態をしっかり説明し、治療継続の意思を伝えましょう。もし強引に治療を打ち切られたと感じた場合は、交通事故に詳しい弁護士にすみやかに相談しましょう。
示談交渉や賠償についても、専門的な知識を持つ弁護士に相談することを強くおすすめします。特に主婦の方などの休業損害については、専門的な知識が必要となる場合が多いです。何かお困りのことがあれば、遠慮なく当院までご相談ください。
〇当院が交通事故治療を得意とする理由
当院は開業当初から交通事故の患者さんを診療してきました。その経験を活かし、交通事故の対応に詳しくなるために様々な勉強会やセミナーに参加してきました。その結果、現在では多くの交通事故に遭われた患者さんに診療を提供し、様々な事例を扱うことができるようになりました。
院長の塩谷は、18歳から整形外科でリハビリ助手として勤務し、整骨院、リラクゼーション、整体マッサージなどの経験を積んできました。その中で鍛え上げた手技は、特にむち打ち症状に対して効果的で、多くの交通事故患者さんから喜ばれています。これからもむち打ちに苦しむ患者さんのために、手技をさらに磨き上げることを目指しています。
院長自身がバイクや車が好きで、患者さんが経験した車両の損傷やケガについてのお話が理解しやすいと思います。また、バイク事故にも対応していますので、何か問題があればご相談ください。
当院はあくまで患者さんの味方です。家庭のこと、仕事のこと、通院のことなど、様々なお話を聞かせてください。保険会社寄りの整骨院にはご注意ください。
ご質問や相談は、お電話またはLINEでいつでも受け付けています。急いでいない場合や、些細なことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。LINEは24時間いつでも対応可能です。