人間関係において 出会いのある人・ない人の違いは何か 起立、礼! 今日はそのまま、立ったまま聞いてくれ。手短かにいく。 しおや整骨学校、校長の塩谷だ。 先生また本を読んでてふと思ったのだ。聞いてくれ。 誰からも話しかけられず、ポツンとしているタイプ。 挨拶は交わすものの、話しが続かず相手ににつまらなくさせてしまう。 かといって自分から歩み寄ろうとはせず、誰かの何かを待っている。 こういう人たちに決定的に欠けているものは、相手を楽しませようとする気持ち。 協調性やサービス精神なのだというのだ。 校長がまさにこのタイプだ。 心がキンキンと痛む。 誰か、どうにかしてくれ。 そしてこの涙を誰か、拭ってくれ。 しかし、校長なりに対策をみんなに教えていく。 明るく振る舞っていても、隠れながらにして、こういうタイプはよくいると思う。 エンターテインメントと接客とは同義語なのだと覚えておいてほしい。 つまり自分が楽しむこと自体が、良質な接客に直接繋がりやすい、と言いたい。 自分が好きなエンタメに時間を費やすことがコミュニケーションの場において役立つことを強く主張したい。 何か好きなもの、好きなアイドル、好きなマンガ。何でもいいから自分の好きなことに時間を使いまくるのだ。お金がかかる趣味に注意が必要だ。 人間関係において決定的なコミュ障だった校長は、この一点集中で今までやってきたのだ。 自分のできることに集中して、自分の好きなことに時間を使い、とにかく楽しく好きだと思える時間を多く作る。 今、同じようなことを二回言ってしまったと指摘してくる生徒がいたら、5点減点だ。 好きなものがないという生徒は、とくに意味はないけどこれをやっているこの時間は好き。というイメージでいい。十分だ。 これができて初めて、人を楽しませたりする技術が上がっていく。先生そう思う。 まだまだ校長は人を楽しませるまで行きついていない。コミュ障のままだ。 だがそんな自分も、先生好きだ。 これでいいとさえ思っている。 それなりに人付き合いしたいと思うし、そんな自分と付き合ってくれているスタッフやお客さんや家族を大事にしていこうと思う。 感謝しながら、好きなことに時間を使い、楽しむことを身をもって感じて、それを周りにふりまきながら生きていけばいいのだ。 マニアックな趣味はマニアックな趣味を呼ぶように、趣味力を鍛えれば、少し発信していくだけである程度の同じ趣味を持った人とつながることもできる。 ヲタクが少し出れば、ヲタクが少し返ってくる。 これを、ヲタクの返報性と呼んでいる。 今思い付いただけだ。とくに意味はない。 そして何より、意味不明だ。 ヲタクであってもコミュ障であっても、校長と何ら変わりはない。同じ人間だ、気にすることはない。 あなたは、あなたのままでいい。 そんなことで今日は終わろうと思う。ではまた! 礼! 押忍!
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今朝奥さんに、ヨーグルト出すけど食べる? と言っていただきまして、 あー、コーヒーいれちゃったから。 と言いましたら や、そういうルールわかんない。 って言っておられました。 自分のルールみたいのってあるよね。 愛ってそういうもんだよな。
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