9/3午前10時00分頃、手稲区前田にあるしおや整骨院内部にて「魔女の一撃」が報告されました。
当初、院長塩谷の腰部に震度1,5を観測している模様。
写真は事故の発生した現地のイメージです
しおや気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。
震源の深さは約2センチ、規模を示すマグニチュードは痛さレベル3と推測されます。
現在のところ、手稲石狩線沿いにおける大規模腰痛の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる変化は観測されていません。
只今アイシング、針治療にて疼痛がやや緩解。
院長塩谷は異常気象を察知し焼肉タベホランチに行った模様です。
【長期的な疼痛変動】
今回の魔女の一撃に関する資料によると、ストレッチ不足、不意な前かがみ現象、腹筋の締め忘れによるものが大半であることから、
フィリピン海底プレートの沈み込みによる影響は一切考えられていないようです。
【院長腰部疼痛における関連解説情報】
本日整体マッサージにおけるお客さんに関しまして、院長が退場し鍼灸師ゆいなが代わりまして針施術対応をさせてもらう事実があった場合、
整骨院防災対策チームにおいて調査を開始した旨、調査結果に関しましては院長腰部疼痛関連解説情報にて発表する場合があります。
本日の状態および症状のレベル
痛み:0が全く痛くない、10が我慢できない痛み、とすると今回の痛みレベルは3〜4程度である。
今後の回復の見込み:週明けには全快する予定
食欲:9(限りなく10に近い9)
睡眠欲:問題なし
かまってほしい:7
以上、しおや気象予報士がお伝えしました。
今後もよろしくお願いします。