恋愛トーク

スタッフせなです！ 院長と最近恋愛トーク？女子トーク？する機会があったのですが。あ、院長は男の子です！笑 院長が読んでいたゲスな女が愛されるという本をお借りして、まだ読んでないのですがとても楽しみです。 恋愛といえばですね ありのままの自分でいることがトッテモタイセツであるのです。 一番考えてほしいのは、取り繕った自分でいて、仮にその繕った自分を好かれて付き合ったところでこの先やっていけるのか？？今後の恋人との生活でいつか限界が来るのです。本当の自分が見えたときに受け入れてくれる人ならいいけれども、そうでない人のほうが多い気がします（偏見と経験談です笑）なので私は自分は変人だと思っていても繕わず自分を全開に出してます笑 きっとこれを受け入れてくれないひととは恋人という感情が一過性である関係すら築き上げられないし、パートナーという生涯をともにする相手なんてもちろん一緒にいられません！！笑 とにかく自分を大事に、大好きに、自分らしくってことをお伝えしたいです♪ あと恋愛って割と高嶺の花を好きになってしまうこともあると思うのです。あ〜この人好きだけど、自分には…って。。 でも諦めないでほしいのです。 まあでもこんなこと言ってますが、8割諦め、2割努力で恋愛してます。その2割で本気になればよいのです。その本気の努力がさっき言った「ありのままの自分で居る」ということです。はい。 当たって砕けてください。 玉砕覚悟＋捨て身の攻撃です。 なぜこんなことを書きたいかというと院長に先程言った本を借りたのもあるのですが「余命10年」という映画を見て、大切な人のことを考えたりも恋愛について考える機会があったからなのです。 恋愛は何歳でもするもの。できるもの。だからこそなんか伝えたくなりました。 ぜひみなさんも余命10年気になったらまだ映画館でやってると思うので見てみてください、号泣したのでティッシュ多めに持ってくことおすすめします！笑 あ、こんなことゆって フリーなんですけど！（笑）（笑） おす！